文の行間(行の高さ)を変えたい

先日、お会いした方から、「ブログを書く際に行間を開けたいのだが…」との相談。
オリジナルのテンプレートでは行間はCSSで指定されているが、これはCSSのline-hightプロパティを使って編集画面で自由に設定できます。
これにはCSSのline-hightプロパティを使います。下の例文で説明します。
※ 例文 童謡の「虫の声」の歌詞を借ります。文字色を青に変えておきます。
あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

ここまでの文章は既定の行間隔だが、これをline-hightを使って行の高さを変えてみました。
※ 高さを変えたもの
あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

既定に戻します。

ソースは下のようになります。文字を拡大しておきます。 ※ に注意してください。(コロンとセミコロン)
<span style="line-height:2.5em;">ここに文章が入る</span>
「em」とはCSSで使用する長さの相対単位で、1em =その時点の 1文字分の高さです。文字サイズが違えば、当然高さも変わります。
つまり行の高さを変えたい部分の前後に<span style="line-height:2.5em;"> </span> を入れればいいだけです。
※ 参考まで
行の高さは、ここでは単位に[em]を使いましたが、[px]や[pt]、[%]等でも指定できます。単位を付けなかった場合は、フォントサイズにその値をかけた高さに設定されます。
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PCクラブ、今日は漢字勉強会?

毎週のパソコンクラブ、皆さん楽しみに集まる。いろいろとそれぞれの興味のあることに取り組んでいるが、たまにはパソコン以外のことにも話が及ぶ。
先日、「どうもパソコンでばかり文書を書いていると、手書きの際に字を思い出せないことがある」という話になった。確かにそうだ。読めるが、書く段になると「さて、どうだったか?また筆順は?」と迷うこともある。一例だが、簡単なようで迷うのが「薔薇」という字。もちろんすらすらと書ける方もいるが、「あれどうだった?」という方もいる。
クラブメンバーで名前に「」の字が付く方がいらっしゃるが、郵便物なども「」となっていることが多いとか。
」という字、象形文字だが、旧字体の「」は難しい。筆順となると迷ってしまう。そんな話から「筆順を覚えようや」ということになり。この日のパソコンクラブは漢字勉強会になった。たまにはいいでしょうね。
※漢字・ひらがな・カタカナの筆順についてはこのサイトが参考になります。

人はいつから返事をしなくなったのか

月に数度、自分の薬や、また家内のお供で病院に行く。待ち時間の長いことも多い。ときには数時間のこともある。その時間、雑誌を読んでいる人や、病院友達だろうか、お喋りをしている人もいる。私はよく人間観察をする。
ところが順番が来て看護士が名前を呼んでも聞こえているのに返事をしない人が多い。2度3度呼ばれても返事がない。「いないのかな?」と思っていると、のそのそと出てくる。会計や薬局でのコーナーでも同じだ。病院のほか、銀行、役所など公共の場でも同様だ。年寄りばかりではない、若い人や学生も同じ傾向がある。先日、病院で暇に任せて無返事の人数を数えたところ20人中返事があったのは1人だった。
こういう場所で「返事をしてはいけない」という規則でもあるのか?聞いたこともない。
また、「返事」ではないが、先日、こんな場面を目にした。待ち人数は少なかったが、名前を呼ばれた小学生が返事もせずに会計カウンターに近づき、手にしたゲーム機の画面から目も離さずに料金を差し出していた。近くには母親もいるのに…。
子供のころ学校でも名前を呼ばれたら元気に返事をすると教育されているはずだが?…不思議な昨今の風景だ。 小泉八雲の「怪談」『耳なし芳一』ではあるまいし。

これは余談だが、名前といえばこんなこともある。それは映画人やテレビに出る人と読みが同じときだ。時々こんな場面に遭遇する。実際にあったこと。
「山○富士子さま…」とか「前○敦子様…」等々。こんな時は思わず目をやる。もちろんチラッとではあるが(笑)。
ともあれ、名前を呼ばれたら返事をする。そういう基本的なこと、当たり前のことができない人間が多くなった。これでいいのだろうか。

「○○さま~」 やっと名前を呼ばれた。 「は~い」   待ち時間70分、診察5分弱……

ヒガンバナ

9月も中旬に入ろうとするこの頃、ようやく「秋」を体に感じるようになった。花は季節をよく知っているもので、彼岸が近づくと庭の彼岸花が開いてきた。名前も秋の彼岸ごろから開花することに由来するのだろう。別名は「曼珠沙華」。
戦前の流行歌の歌詞に「赤い花なら 曼珠沙華 阿蘭陀オランダ 屋敷に 雨が降る…」というのがあった。
田んぼの畔に植えられたものや、道端に群生する風景をよく見る。
赤が多いが、我が家にはやや黄色みを帯びた白色も僅かだが咲いている。しかし、これはややもすれば消えてしまうことがある。ショウキズイセンとヒガンバナの雑種かもしれない。
いつのころからか、毎年咲くのが「タデ」、高さが背丈ほどにもなるので「オオケタデ」かもしれない。植えた覚えはないのでどこからか種が飛んできたのだろう。
ちょっと邪魔にもなるが、せっかく育ったものだから花がおわるまでそのままにしている。
2014917秋の花



今日の画像はワードを使用。「図形」の「四角」を挿入し、これを背景とした。次に「タデ」の写真、続けて「ヒガンバナ」の写真を挿入。それぞれを「図形に合わせてトリミング」し、重ね合わせた。ワードの「印刷プレビュー」画面を「JTrim」の「画面キャプチャー」で取り込み、画像ファイルにしたもの。

『ゐ』、『ゑ』の入力

ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれなに水くくるとは    在原業平朝臣
百千鳥こや昔のそれならぬ我が身ふりゆく春雨の空       藤原定家


和歌を二首並べたが、別にこの和歌の話をするわけではありません。この歌に使われている「」と「]についてです。
数日前に知り合いの方から『「」はどうして入力したらいいの?』と聞かれたのです。
」、「」は現代仮名遣いにはありませんが、前述のような和歌や古典などを入力する場合に必要になることがあります。ところで、皆さんはこの文字を入力するときにどうしていますか?
ローマ字入力では[i(い)]とか[e(え)]と打って変換しているでしょうか。変換はできますが、場合によっては変換候補のかなり後になることもありますね。
Microsoft Officeについている日本語入力ツール[MS IME]では「」は wi と入力して変換すると、「」とか「」に手早く変換できることを覚えておくと便利です。同様に「」も we と入力して「」、「」に変換できます。私はこの方法を使っています。「」も「」も行ですからね。
今日の午前中はパソコンクラブでしたので、メンバーの皆さんに聞いたところ全員が「い」・「え」で変換していました。この方法を伝えて喜んでいただきました。
他にIEMのツールを使う方法もありますが、簡単な方がいいですよね。

黒田官兵衛(学遊スクール講座)

大河ドラマ「軍師黒田官兵衛」も愈々九州に舞台が移り、地元での興味も深まってきた。今回の「市民センター学遊スクール」は、その黒田官兵衛に関する講座だった。
黒田家二十四騎、黒田家の重心「井上九郎衛門(之房)」の兄から数えて井上家14代当主井上茂人氏を招いての2時間。豊富な資料が配られ、興味ある話が聞けた。
「井上九郎衛門」はドラマでは高橋一生が演じている。
話の中で面白いものがあった。ドラマでは中谷美紀が演じている官兵衛の正室「光」を(てる)と呼んでいるが、「みつ」ではなかろうかということだ。それは光姫が建立した黒田家の菩提寺、圓應寺で見つかった過去帳に「ミツ」とルビが振られた資料が見つかったというもの。いまでは本人に聞いてみないと真偽のほどは分からないが…。
さて、今回の予備知識を得て、10月は官兵衛ゆかりの地を訪ねて学友スクールは「中津・安心院」へバスハイクに出掛ける。参加の皆さんも楽しみにしている方が多い。

おもしろ漢字雑学講座

先日の市民センター「メンズ倶楽部」はS氏をお招きしての『おもしろ漢字雑学講座』なるものだった。いろいろ漢字にまつわる話のあと、6枚ほどのプリントが配られた。
「おやおや これはテレビでもよくやってるものだね」と思いながら解答する。
1枚目は「漢字を分解して考えましょう」というもの。
例えば [王+日→映]というようなもの。[水+白→泉]・[石+少→砂]・[門+木+東→欄]・[王+月+亡→望]など。「メンズ倶楽部」は高齢者が多い。やや迷う方もいたがちょっと考えればそう難しいな問題でもない。
2枚目は「二字の熟語」。[各+目+田+少→省略]・[角+里+牛+王+刀→理解]など、ちょっと捻ってあったのが[王+口+人+耳→聖人]…(人だけが一字だった)。
3枚目は「読み取り問題」。普通の読み方でないものがあるので[??]と考えるものもあるが文からおおよそ推察できる。①[人の作品をう→あげつら]・②[しい口調で話す→はげ]・③[虫がく→すだ]・④[に立ち上がる→おもむろ]・⑤[態々ありがとう]→わざわざ]・⑥[暮れむ街角→なず]・⑦[に酔う→したた]・⑧[あなたの運にりたい→あやか]・⑨[にあなたのおかげです→ひとえ]・⑩[もすると、弱気になってしまう→やや]等。
この文をワードで入力していて⑦と⑩は変換できなかった。小学館の「国語大辞典」には記載されている。
4枚目は書き取り問題。これは小学校レベルなのでさすがに間違った人はいなかった。しかし先日見たテレビで間違った出演者がいたね。
5枚目も書き取り(一字)の問題。
①[彼はマメな性格だ→実]・②[気がセイて落ち着かない→急]・③[読書にイソシむ→勤]・④[花びんに水をサす→注]・⑤[鉛筆をバラで売る→散]・⑥[風呂がヌルい→温]・⑦[気分がホグれる→解]・⑧[手紙をシタタめる→認]・⑨[ハナからあきらめる→端]・⑩[常識をワキまえる→弁]
ただ、[彼はマメな性格だ]のマメはワードで変換できなかった。[マメ→実]、「国語大辞典」には記載されている。それと⑤の「バラ」は「え?そんな漢字あったっけ?」バラの正解者なし。これもワードでは出ない。
6枚目は読み方]
①[心太]・②[土筆」・③[海星]・④[山茶花]・⑤[孑孑]・⑥[啄木鳥]・⑦[河豚]・⑧[南風]・⑨[胡坐]・⑩[独活]・⑪[不如帰]・⑫[鳩尾]・⑬[五月雨]・⑭[椿象]・⑮[鯑]、人名で⑯[一]・⑰[十]・⑱[九十九]・⑲[小鳥遊]・⑳[月見里]
さてなんと読みますか?答えは①ところてん②つくし③ひとで④さざんか⑤ぼうふら⑥きつつき⑦ふぐ⑧はえ⑨あぐら⑩うど⑪ほととぎす⑫みぞおち⑬さみだれ⑭かめむし⑮かずのこ⑯にのまえ⑰つなし⑱つくも⑲たかなし⑳やまなし(山がない所は月がよく見えるからとか)…人名は他にも読み方があるかもしれませんね。
⑤の[孑孑]とか⑭の[椿象]などはまず使うことはないでしょう。
普段ワープロを使っていると、いざ書く場合なかなか漢字が出てこないこともある。たまには手書きしないと…。

9月(長月)ですね。

2014-09大雨に翻弄された今年の夏、8月も終わり9月を迎えた。

この夏は不安定な天候で、災害も各地で発生し、多くの方が被災された。

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」…古今和歌集に藤原敏行の詠んだ歌があるが、現代の9月はまだ台風のシーズン…、この歌の「おどろかれぬる」(秋を肌で感じた)と意味は違うが、驚くような台風には遠慮してもらいたいもの。「スーパー台風」という言葉も耳にするこのころ、こんなのは御免蒙りたいね。
爽やかな安定した天候の9月であってほしい。
※スーパー台風…米軍合同台風警報センターが用いる台風の階級でもっと強い階級、最大風速65m/秒以上の極めて強い台風。
(カレンダー背景は昨年秋のものです。)

ところで、緑陰を作った我が家のゴーヤもそろそろ終わりだ。収穫も多かったが、例年よりはやや小ぶりだった。最後の収穫で「砂糖煮」を作った。これはクラブでTさんが持ってきたのがとても美味しかったので我が家でもと試してみた。
ゴーヤは洗って縦に切りワタをとり、切るのだが、輪切りよりも縦に5cm位に切ったほうがよさそうだ。鍋に入れその上に砂糖(この場合は白砂糖を使った)を乗せ煮詰める。水は加えない。ゴーヤから水分が出る。煮詰め過ぎると焦げるので注意だ。砂糖はゴーヤ500gについて150gとした。
煮詰まったら、冷めるのを待つ。余裕があれはバットに乗せ2~3日乾燥させたほうがいいだろう。今回は紙の上にグラニュー糖を敷いて広げた。 (文旦の砂糖漬けの要領) 出来上がったものは容器に入れて冷蔵庫で保存する。しっかり乾燥させれば常温でもいいと思う。
140831砂糖煮

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