8月(葉月)

24年8月夏もまっ盛り、蝉も賑やかに季節を謳歌している。8月……。
15日には67回目の終戦記念日を迎える。67年前のこの日、私は連日のような空襲から逃れて、疎開先の山の中だった。
電気も無く、もちろんラジオもない。終戦の報は近くにいた軍の方からだった。『日本が負けた!』
しかし少年だった私はなんとなく『ホッ』とした気持だったことが忘れられない。
数ヵ月後、台北市中に戻ったが、我が家は空襲の被害で失われ、借家だった。やがて中国兵がやってきた。ある日わが家にも土足で踏み込み、めぼしい物を強奪。彼らの横暴かつ野蛮な振る舞いには子供ながらも全く腹が立った。だから今でも私は中国人に対しては決して好感は持てない。しかし、地球の中で彼らとも共存していかねばならない。良識ある中国の方もいるであろうが、そうでない人も早く泥棒根性を捨て去り、しっかりと自覚してだれにも愛される人間に成長しても欲しい。
電力制限などで暑い夏だが、安全性の確実な保証もないまま原発も稼働されている。国は本気で国民の安全、生活を守る気持ちはあるのだろうか、己の保身、権益を守ることだけが見え見えの今の政治屋どもの言動には全くうんざりせざるを得ない。
多くの犠牲を出した過去の歴史を忘れることなく、日本の将来を見つめたいものだ。

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▼o・_・o▼コンニチワ♪

20年2月生まれの私は、戦争の記憶はありませんが
母の話を聞いて育った私は、中国人に対する気持ちはsakuraさんと同じです。
石原都知事が三国人と言って問題になりましたが、母がいつも三国人と言っていたので
聞きなれている私は、なんで三国人って言ったらいけないのか分かりませんでした。
にこにこ顔で親しげに話ながら、見えない所では足蹴りする、それが中国人だと言っていました。
空襲で家は焼け、疎開先から帰って来たら、土地も誰かに取られ
貸していた家は三国人に取られ、戦争で何もかもなくしたそうです。
勝った国も負けた国も、国民は被害者です。
世界中の国民は、戦争はやるべきではないと思っている筈なのに
なぜ戦争が無くならないのでしょうね。

すたさん

こんにちは  すたさんのお母さんの年代の方ではそういう思いの方も多いでしょうね。かの国に対する負の印象は一生拭い去ることはできないでしょう。

忘れていましたが、きょうは立秋なのですね。毎日30度を超す猛暑はまだ続きそうです。ほどほどの雨が欲しいと願う毎日です。
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