天ヶ瀬温泉Ⅱ

 翌朝、目覚めて 窓をいっぱいにあける。 空気が実にうまい。川の向こうに山からの太いパイプが見える。その下の建物は水力発電所とのこと。
 まずは朝風呂、近くを流れる渓流の背音、湯音を聞きながら湯に浸る。そして少し早目の朝食。ご飯がおいしい。米と水がいいそうだ。瀬音・湯音の宿 『浮羽』
 10時にチェックアウトする。ところが帰りの列車は12時46分だ。駅まで寄り道をしながらぶらりぶらりと歩く。近くに何か見るところはないかと探すと、『桜滝』というのがあった。歩いて10分ほどの距離とのこと。
 時間つぶしに立ち寄ってみることにする。細い道を歩いて行くとやがて水音が聞こえてきた。近づくにつれ音は大きくなる。現れた滝、水煙があがっている。思ったより大きい。
 1組の夫婦に出会った。『写真を撮りましょうか?』 と声をかけられる。 ご厚意に甘えてお願いする。

 それにしても静かな町だ。 日田行きのバスが出ているが、時刻表を見ると1日に3本。もっとも日田までならJRのほうが早い。 スーパーもコンビニも見当たらない。 買い物は日田まで出るのだろう。
 やっと列車が入ってきた。帰りは特急「ゆふいんの森」号。全席指定なのでゆっくりしている。天ヶ瀬を後に博多へ、博多から特急「ソニック31号」。4時前には帰りついた。
 今回利用したのは、「65歳以上の九州の旅がおトク」という「夫婦用アクティブ65」
豊肥本線以北のJR九州線に2日間乗り放題、2人で13,000円はお得だ。

写真をクリックしてください。8枚です。
<<>
<駅前の案内板から>

桜滝  画像をクリックしてください。 
<
瀧入り口の由来書には次のように記されていた。
天瀬町は地形状ところどころに滝を見ることが出来る。合楽川にかかるこの滝は、豊後国誌によれば、桜花瀧は五馬の壮桜滝村にあり高さ5丈あまり、砕け散ること花の如く、流下することスダレの如しと紹介され、江戸時代より文人、墨客に愛された瀧である。春は萌えいずる新緑の中に、夏は水煙の花を吹き、秋は紅葉の画題を供し、冬生む霧は仙境を思わせ四季それぞれの風情ある眺めを見せ、心ある人の詩情をそそる。

夫婦用アクティーブ65切符
スポンサーサイト
プロフィール

ja6ei

Author:ja6ei
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード